
ゴルフコーチのあやかっこです!
『ゴルフの病院ごっこ』しましょう!
あなたの“ゴルフの症状”を診ていきます。
お悩みはなんですか?

自分に合ったパターが見つからない…。
気づけば使わないパターが家にいっぱい…

なるほど『パター買いまくり病』ですね。
一緒に原因を見つけて、やさしい処方箋を出していきましょう。
よかったら、私の『ゴルフの病院ごっこ』に、お付き合いください!
病名:パター買いまくり病
パターを替えるたびに「これだ!」と胸が高鳴るのに、数ラウンド後には距離感が狂い始め、「やっぱり違うのかも…」という不安が忍び込む。
その不安を埋めるように、また次の“運命の一本”を探しに行ってしまう——そんな終わりなき症状が、パター買いまくり病です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 病名 | パター買いまくり病 |
| 患者数 | 90切を目指し始めた層で多発傾向 |
| 発症時期 | ・スコアが急に伸び悩み始めた頃 ・3パットが気になりだしたタイミング |
| 主な特徴 | ・入らない原因を道具に求めがち ・運命の1本との出会いを信じる |
| 口癖 | ・「これを最後に一本に決めた!」 ・「打感がね、なんか違うんだよな」 ・「このパター、俺に合わないな~」 |
| 合併症 | ・ショップのパターあれこれ試打病 ・「替えたら入るはず」期待過剰症 ・家族からの冷たい視線… |

迷うのは、本気の証拠ですよね!
症状チェック
【症状レベル】
4–6個:中等症(腰を据えて計画的に治療を)
7–10個:重症(しっかり時間をかけて集中的に治療を)

重症でも大丈夫です!
きっと完治するからねっ
パター買いまくり病の「原因」を知ろう
「これなら入るぞ!」という期待に背中を押され、新しいパターを買いたくなる瞬間は、誰にでも起こりうる“典型的な発症サイン”です。
発症のスイッチが入る場面は数えきれないほどありますが、ここでは特に多くのゴルファーに見られる“代表的な3つのケース”を取り上げました。
①ゴルフショップで試打した時

ゴルフショップで試打した時は、発症しやすい“要注意シーン”です。
数球いい感触が出た瞬間に、購買スイッチがパチッと入りやすく、軽度の症状がその場で確認されることもしばしばです。
②3パットを連続した直後

3パットを連続した直後は、本症の発症率が一気に跳ね上がる“典型的な急性発作ゾーン”です。
動揺したメンタルが暴走し、気づけば「パター替えたら治るかも…」という軽度の妄想症状が確認されることもしばしばです。
③YouTubeのレビューを見た後

YouTubeのレビュー動画を見た直後、「これこそ自分が探していた一本だ」との確信が一時的に症状を悪化させ、判断機能を過度に楽観方向へ偏らせた結果、気づけば購入ボタンを衝動的に押してしまうこともしばしばです。。

気持ちは、メッチャ分かるのよね~
【治療法】パター買いまくり病の処方箋

まずは、パターの声を聴きましょう。
あなたの家に並んでいるたくさんのパターの“本音”に耳を傾けましょう。
そうすれば、無駄な買い替えはぐっと減っていくはずです。
そして——
間違っても、ショップに並ぶパターの声は聴かないように・・・
あれはあなたの症状を悪化させる“強い誘惑音”です。
パターの声①

俺は、使えば使うほど強くなる道具なんだよ!
パターは、使えば使うほど自分のストロークに馴染んでいき、狙ったところへ転がしやすくなります。そのため、練習を重ねるほど性能を引き出せる道具と言えます。
パターの声②

コロコロ替えられると、あなたの感覚が毎回ゼロに戻るよ!
パターを頻繁に替えると、毎回ヘッドの重さや打感が変わるため、積み上げた距離感や方向性の感覚がリセットされてしまいます。
せっかく身についた“自分の基準”が崩れるので、安定したパッティングが難しくなります。
パターの声③

俺は魔法の杖じゃない。あなたの癖は直せないよ!
パターは、あなたのストロークを無理に矯正する道具ではありません。
しかし、使い続けることであなたの癖やリズムに自然と馴染み、本来の力を発揮しやすくなります。
だからこそ、長く使い続けるほど性能を引き出せる道具なのです。
パターの声④

“入ったときの感覚”を刻み込んでいくことが、俺の役目だよ!
あなたがそのパターで沈めた感覚は、成功体験として脳にしっかり記憶されます。
しかし、別のパターに替えると重さや打感が変わるため、その記憶を再現しにくくなります。
だからこそ、同じパターを使い続けるほど成功体験が積み重なり、自信につながっていきます。
最後に一言
パター買いまくり病を治す一番の薬は、
「一本のパターと長く向き合う時間」です。
距離感も、打ち出しも、自信も——
すべては同じ道具を使い続けることでしか育ちません。
まずは、今あなたのバッグにいる一本を“主治医”にしてあげてください。
そのパターと毎日少しずつ対話することが、
最も効果の高い治療法になります。
そして最後に、そっとこう言ってあげてください。
「今日からは、お前と一緒に治していくよ。」
はい、診察は以上で~す!

全問正解を目指してね!



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