練習は量じゃない!シニアゴルファーのための質で勝つ効率アップ6つのポイント

量より質 磨く(技術)

ゴルフコーチの
あやかっこです!

たくさん球を打って上達しなきゃ~

シニアゴルファーの皆さん、こんな経験はありませんか?
若い頃は「とにかく打てば打つほど上達する!」と信じて、ひたすら球を打ち込んでいた。
それが今も「練習は量だ」と思い込み、ただ数をこなして疲れてしまう。

しかし、実際のところ、シニアになった今、その練習方法は本当に効率的なのでしょうか?

今回は、シニアゴルファーが実践すべき『質の高い練習』について解説します。

質の高い練習が上達の近道だよ!

練習は量で上達するって、本当?

若い頃は身体の反応速度や回復力が高いため、量をこなせば無駄な動きが削ぎ落とされ、自然にシンプルで効率的なスイングに近づきました。

打てば打つほど上達した経験があるからこそ、量こそが上達のカギだと信じて疑わないのです。

しかしシニアになると状況は変わります。
身体の反応が鈍くなり、間違った動きやクセが無意識のうちに染みつきやすくなるのです。
さらに回復力が低下し、ただ量を増やすだけの練習は疲労の蓄積と悪いクセの強化を招きます。

つまり、若い頃と同じように「量をこなせばなんとかなる」という練習方法は、シニアにとっては逆効果になり得るのです。

若い頃とは違うのよね・・・

今の自分の「ベターなスイング」を目指す重要性

シニアのゴルフで大切なのは、完璧な「ベストスイング」を目指すことではありません。
「今日の自分にとってベターなスイング」を意識し、少しずつ改善していくことが重要です。

理想のフォームに縛られて無理をすると、かえって動きがぎこちなくなり、ケガやスランプの原因に。
自分の身体に合ったスイングの感覚を見つけ、そこから少しずつ磨いていくことで、長く安定したゴルフを楽しめるようになります。

ベストじゃなくてベターだよ!

質の高い練習とは何か?

では、具体的にシニアが実践すべき「質の高い練習」とは何でしょうか?
ここでは6つの具体的ステップを紹介します。

1. 練習のテーマを絞る

毎回の練習で「ここだけは直す」「ここを意識する」というテーマを1~2つに絞りましょう。
例えば「アドレスの肩の開きを意識する」「スイングのテンポを一定に保つ」など。

テーマを限定することで、意識が散漫にならず、集中して練習できます。
漫然と多く打つよりも、集中した練習の方が身体に正しい動きを染み込ませやすくなります。

欲張らずにテーマを絞るのよ!

2. 少量×集中の反復練習

ダラダラと100球を打つのではなく、5球を5セットなどに分けて繰り返しましょう。
セットごとにフォームのチェックや軽いストレッチを挟むと、集中力を維持しやすくなります。

集中力が高い状態で練習する方が、無駄な動きの修正もスムーズです。

ダラダラ打つだけは無意味だよ~

3. 自分のスイングを客観視する

スマホで自分のスイングを録画し、客観的に動きをチェックしましょう。
自分では気づかないクセや問題点が見つかり、改善点を意識しやすくなります。

ただし、動画は「完璧さ」を求めず、「今日のベターな動き」を確認するためのツールと捉えるのがコツです。

客観視すると問題点が見つかるよ!

4. 疲れを感じたら休む

疲労が蓄積するとフォームが崩れやすくなり、悪いクセの強化につながります。
シニアは疲れたと感じたら無理せず休憩を入れ、リフレッシュしましょう。

疲れているときに無理に練習しても、効果が期待できませんよ。

休むのも上達のため!

5. ショートゲームを重視する

飛距離が落ちてきたとしても、寄せやパターの精度を上げればスコアは確実に伸びます。
特にショートゲームの練習には時間を割き、確実にスコアアップにつなげましょう。

アプローチの練習を7割って感じで!

6. 練習日記をつける

練習内容やテーマ、気づき、疲労度などを記録すると、自分の成長や課題を客観的に把握できます。
定期的に振り返ることで、効率的な練習計画を立てやすくなります。

質の高い練習するなら、練習日記はマストだね!

まとめ

シニアゴルファーが「量をこなせば上達する」という若い頃の練習法を続けるのは、逆効果になる可能性があります。
大切なのは「今の自分のベターなスイング」を見つけ、テーマを絞った質の高い練習を積み重ねること。

疲れを感じたら休み、ショートゲームも意識しながら、練習日記で振り返る。
これらを意識するだけで、無駄なく効率的に上達し、長く楽しくゴルフを続けられるはずです。

ぜひ今日から「質の高い練習」に取り組み、あなたのゴルフ人生をもっと豊かにしてください。

あなたも『量より質』でゴルフ人生を変えようね!

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